平成26年12月29日(月)に鳴滝の中村栄治さんを講師に迎え、ハタ作りを行いました。
飾りハタや自分でデザインした1銭ハタを作り、中村さんからは、大きなハタのプレゼントもありました。
12月7日にふれあい餅つき大会を実施しました。
天候にも恵まれ、たくさんの皆様にご参加いただきました。
お手伝いいただきました皆様に感謝申し上げます。
9月7日(日)10時から桜馬場公民館で敬老茶話会を実施しました。
14名のかたの参加で、メッセージカードを書いた子どもから100歳の三木正代さんへ記念品の贈呈がありました。
その後、もってこーい長崎レクリエーショングループお手玉の会の皆さんによる「お手玉」と「レクリエーション」で
楽しい時間を過ごしました。
途中で激しい雨に見舞われましたが、精霊船も無事に西方浄土へお送りしました。
精霊船の制作から早朝の杉の葉採り、担ぎ手の皆さん本当にご苦労様でした。
また、裏方で支えていただいたご婦人方には厚くお礼申し上げます。
子どもたちもたくさん参加して、伝統を引き継いでいけるものと思います。
今年は、特に金子前会長をお見送りすることができました。
来年以降も地域の伝統を守り、伝えていきたいと思います。
7月26日(土)に伊良林小学校グラウンドで校区まつりが開催されました。
桜馬場1丁目自治会は、モリチキ、チリンチリンアイス、冷凍パイン(社会福祉協議会)の出展を
行いました。
途中、大雨に会いましたが、盆踊りも楽しみました。
雨で汚れた椅子を洗いながら収納しました、消防団、おやじの会、ソフトボール、町内の
皆様お疲れ様でした。
「桜馬場の勇者たち」は1回も負けることがなく、完全優勝を果たしました。
おめでとうございます。お世話をいただいた保護者の皆様、お疲れ様でした。
森田自治会長も体全体で応援していました。
平成26年7月1日に伊良林小学校において、子どもを守るネットワークの活動として、
100人パトロールが開催されました。
自治会から会長、役員、民生委員が参加しました。
フラッグ設置、1か月後のフラッグ設置に関するアンケート調査を行いました。
その結果が出ましたので、お知らせします。
調査:長崎県立大学国際情報学部メディア学科
庄山研究室 4年 山口まゆ 松尾美里
十八銀行社会開発振興基金の26年度上期の助成をうけることができました。
4月26日(土)10時から桜馬場公民科の前で贈呈式を執り行いました。
十八銀行地域振興部 木場英之部長ほか関係者と県立大学国際情報学部庄山茂子教授とゼミ生、長崎市まちなか事業推進室 長瀬雅彦室長、西脇2丁目自治会長、カンバン小森さんの出席のもと目録の贈呈を受けました。
自治会、大学、企業、行政の協働によるフラッグ設置でしたが、金子前会長の熱い想いで実現したものです。
贈呈式には、金子前会長の遺影を抱いて奥様にもご出席いただきました。